自習は塾と家どっちがいい?中学受験、2人の子どもで真逆だった結果

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通塾していると、塾の授業がない日や空き時間に「自習をどこでするか」という悩みが出てくると思います。塾の自習室を使うのがいいのか、それとも家で自習させた方がいいのか。今回は、我が家の2人の経験を交えながら、それぞれのメリット・デメリットを整理してみたいと思います。結論から言うと、あまり面白みのない答えですが「子どもによる」というのが正直なところです。

塾で自習するメリット・デメリット

塾の自習室で自習する一番の良さは、わからないことがあればすぐに先生やチューターに質問できることだと思います。また、周りに勉強している子がいる環境なので、「勉強するしかない」という空気が自然とでき上がり、それが集中力につながる子もいます。先生やチューターとの関係性ができることで、塾に通うこと自体が楽しみになる、という効果もあるかもしれません。

一方でデメリットとしては、小学生にとって自習室という環境に馴染めず、気が散ってしまう子がいることです。絵を描いてしまったり、居眠りをしてしまったりと、集中できないまま時間だけが過ぎてしまうケースもあります。また、家からの移動時間がかかること、そして教材を毎回持ち運ばなければならないことも、地味に負担になる部分だと感じています。

家で自習するメリット・デメリット

家で自習する良さは、まず親の目が届くところにあると思います。サボっていればすぐに気づけますし、リラックスできる環境の方が、かえって集中できるという子もいます。自分のペースで進められるのも家ならではの利点です。子ども目線からでも、親や家族の目があるとサボれないというプレッシャーがあるように思います。

デメリットとしては、わからないことがあってもすぐには先生に聞けないこと、そして漫画やゲームなど誘惑が多いことが挙げられます。親の目があるとはいえ、常に見ているわけにはいかないので、目を離した瞬間に結局サボってしまう可能性も残ります。

きょうだいで違う自習場所

我が家の場合、きょうだいで自習場所は違っていました。

上の子の場合、発達特性もあってか、塾の自習室はまったく向いていませんでした。話を聞くと、絵を描いたり、寝てしまったりして時間を過ごしていたようです。自室で勉強させていたときも、実はサボっているらしいということに親として気づき、さらに自宅に戻った際にノートを見てみると絵を描いた痕跡があったり、先生から「寝ていますよ」と教えてもらったりしたことから、リビングで勉強させる形に切り替えました。

正直なところ、リビングに移したからといって、完璧にきちんと勉強していたかというと、そこは微妙なところでした。それでも、親の目が届く分、他の場所で自習させるよりはマシだったというのが実感です。

下の子は、塾の自習室が向いていた

下の子は、上の子とは対照的に、塾の自習室がよく合っていました。わからないことがあったとき、自分で解説を読んだり、親に聞いたりするよりも、塾のチューターや先生に質問することを好むタイプだったからです。

余談ですが、通ううちにチューターの先生にも顔を覚えられ、ちょっとした雑談ができるくらいには仲良くなっていたようです。最終的には、チューターのシフトまである程度把握していたようで、「今日は何を聞いても完璧に答えてくれるチューターの日だから塾に行く」と、その日にどのチューターがいるかで塾で自習をするか決めるほどになっていました。

最後に

塾での自習と、家での自習。どちらがいいかという問いに対する我が家なりの結論は、やはり「子どもによる」というものでした。ただ、最初からどちらが向いているかがわかるわけではありません。我が家も、最初はうまくいかない方法を試しながら、少しずつ子どもに合った形にたどり着いていきました。もし今の自習環境がしっくりきていないようであれば、一度違う場所や方法を試してみるのもいいのではないかと思います。

お家の自習のお供といえばデスクライト。中学受験時代ではなく今愛用しているものですが、上の子の愛用デスクライトがこちらです。スタイリッシュなデザインと可動性のよさが気に入っているみたいです。もちろん明るさもバッチリ。広めの机を使っていますが、明るさも問題なく使えています。

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