伴走を終えて、もう一度やるなら変えたいこと

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2人の中学受験に伴走を終えた今、もし時間を巻き戻してもう一度やり直せるなら、変えたいと思うことがいくつかあります。今回は、その中でも特に感じている3つのことをまとめてみたいと思います。

算数系の習い事は、もっと早くから

一つ目は、算数系の習い事をもっと早い段階から始めさせてあげればよかったということです。計算スピードや数の感覚が身につくという点ももちろん大事だと思いますが、それ以上に大切だと感じているのは、「頑張ったら評価される」という経験そのものです。努力が結果につながる感覚や、級や検定に合格することがモチベーションになるという経験は、中学受験に挑む前に一度しておくとよかったと感じています。

これは必ずしも算数系である必要はなく、他の分野の習い事でも同じような経験ができるとは思いますが、中学受験のベースを作るという意味では、そろばんや公文のような算数系のものが相性がいいのではないかと個人的には思っています。

英語は、中学に入る前から触れさせておきたかった

二つ目は、英語教育です。単純に、我が家では中学に入ってから本格的に英語を始めることになったので、もっと早くから触れさせてあげればよかったと感じています。がっつり取り組むか、軽く触れる程度にとどめるかは、それぞれの家庭の考え方次第だとは思いますが、個人的には、とにかく英語に触れる機会だけでも作っておけばよかったと思っています。

しっかり取り組む場合は、英語受験という選択肢も視野に入れられるかもしれません。ただし、これは本人の熱量や、通う教室の環境にも大きく左右される部分なので、よく検討したうえで判断するのがいいと思います。

体力づくりは、種目選びが重要

三つ目は、体力づくりです。中学受験には、思っている以上に体力が必要だと感じています。小さいうちから、しっかりと体を動かす習い事をさせて、体力つけておけばよかったと感じています。子どもの体力作りにおすすめされがちの習い事はやはり水泳でしょうか。

我が家は運動系の習い事をさせていたものの、それでも受験を乗り切るだけの十分な体力はつかなかったというのが正直な実感です。スポーツであれば何でもいいというわけではなく、どんな種目を選ぶかは、もっとしっかり考えた方がよかったのではないかと思っています。

最後に

こうして振り返ってみると、算数、英語、体力づくり、いずれにも共通しているのは「もっと早くから」という視点です。もしもう一度やり直せるなら、それぞれにもう少し早い段階から向き合っておきたい、というのが今の正直な気持ちです。これから中学受験を考える方や下にお子さんがいる方の参考になれば嬉しいです。

そろばんに関しては、こういうお家学習だけでもやっておけばよいのかもしれません。というか、親子で一緒にはじめるのが親子のコミュニケーションにもなるし、子どもも飽きずにやれたかも。振り返ってみると、後悔がたくさんあります。

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