「受験が終わったらごほうびを何にしよう」と考えている親御さんは多いのではないでしょうか。我が家でも2人それぞれにごほうびを用意しました。特別なことをしているわけではなく、目新しさもないのですが、今日は我が家のごほうびについてお伝えします。
合格発表日はご飯屋さんを予約していた

我が家が用意したごほうびのひとつが、合格発表日のお祝いご飯です。受験校すべての合格が確定する日に合わせて、子どもが食べたいものを食べに行けるようにお店を予約していました。もちろん、子どもには事前に「行きたいお店を考えておいてね!」というのも伝えていました。
ちなみに、上の子は天ぷら、下の子はイタリアンを選びました。合格という結果を、美味しいご飯と一緒に家族で味わえたのはいい思い出になっています。上の子が「今日は人生最高の1日だ!」とはしゃいでいた姿は今でも忘れられません。(その様子を見た大将さんにもお祝いの言葉をいただきました。)
受験期間中は外食を控えていたわけではありませんが、「合格したらここに行こう」という約束があることで、子どもにとっても小さなモチベーションになっていたかもしれません。
受験後は好きなことをしよう!というスタンス

食事以外のごほうびは、「受験が終わったら好きなことをしよう」というざっくりしたスタンスでした。受験中に我慢していたことや、やりたかったことを受験後に解放するイメージです。
上の子の受験後については、中学受験からそれなりに年数も立っているので、正直なところ記憶が薄れてしまったので詳細は覚えていないのですが、やりたいことリストを作っていて消化していった記憶があります。旅行などには行っていないので、本人が好きなものを買ったり、行きたいお店へ行ったのだと思います。記憶が薄いということは、それだけ日常に戻るのが早かったということかもしれません。(余談ですが上の子はネットで合格発表を見ると同時に「学校行ってくる!」とランドセルを背負って学校へ行きました。)
下の子は受験後にプチ旅行へ行きました。どこに行ったかは伏せますが、とある場所にとある理由で訪れ美味しいものを食べる旅みたいな感じで過ごしました。こちらについては色々と受験に関係するお話もあるので別の機会にどこかで書こうと思います。
最後に
受験後のごほうびややりたいことリストは、夏頃からちょこちょこ作り始めていた記憶があります。小6の夏は追い込まれて苦しいこともたくさんあるので、そんな中で少しでも楽しいことを考えられれば…という思いも強かったです。
正直、ごほうびの形は何でもいいと思っています。高価なものでなくても、子どもが喜ぶことならなんでも。大切なのは金額よりも本人達がやりたいことを一緒に楽しむことだと感じています。
長い受験期間を頑張り抜いた子どもへの労いの気持ちを、ぜひ形にしてあげてください。その記憶は、親子どちらにとっても残るものになると思います。
我が家は家族全員でワールドトリガーという漫画が大好きです。簡単にいうと「敵と戦いながら少年少女が成長していく漫画」なのですが、その中のキャラクターの1人が戦う前に「メシ屋は予約した。後は勝つだけだ!」(勝利のご飯行こうという意味)という場面があります。それになぞらえて、第一志望の合格発表前には上の子にも下の子にも同じように「メシ屋は予約した。後は勝つ(合格する)だけだ!」と声をかけて合格発表を見に行きました。ワールドトリガーとても面白いのでおすすめです。

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