中学受験、やってよかった。2人を送り出した伴走ママの本音

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「中学受験、本当にやる必要あるの?」

子どもが小学校に上がった頃、私も同じことを何度も自問しました。費用のこと、子どもへの負担のこと、もし失敗したら…と不安は尽きませんでした。

このブログを読んでくれているあなたも、きっと同じ気持ちではないでしょうか。

結論から言います。私は中学受験をやってよかったと、心から思っています。

中学受験を選んだ理由

上の子については、幼稚園の頃からなんとなく感じていた「この子、周りと少し違うかも」という感覚が出発点でした。個性的な子どもが公立中学校でのびのびやっていけるか、漠然とした不安があったのです。中学入学後も決して順風満帆ではありませんでしたが、あの時の選択は間違っていなかったと、今は穏やかな気持ちで振り返れています。

下の子については、正直なところ最初から中学受験一択ではありませんでした。上の子とはタイプがまったく異なり、公立中学でも十分やっていけそうだと感じていたからです。最終的に背中を押したのは、本人の「受験したい」という一言でした。

2人とも理由は違いましたが、それぞれの意思と個性を尊重した選択だったと思っています。

伴走中に大変だったこと

中学受験の伴走がしんどいのは、きっとどのご家庭も同じだと思います。費用のこと、勉強のこと、子どものメンタルのこと…悩みは尽きません。

それだけでなく、日々の塾の送迎や学校見学、模試のスケジュール調整など、ママ自身の体力と時間もじわじわと削られていきます。情報収集も同じで、学校のホームページのチェックや説明会と向き合い続ける日々は思った以上にエネルギーが必要でした。

そして2人を経験して気づいたのは、大変なことの中身は子どもによってまったく違うということ。同じ親が同じように伴走しているのに、上の子と下の子ではしんどいポイントが全然違ったんです。

「1人目で経験したから2人目は楽になる」と思っていた自分が少し懐かしいです。

それでもやってよかったと思う理由

しんどいことはたくさんありました。それでも、中学受験をやってよかったと心から思っています。

親子の絆が深まった

受験期間中、子どもと一緒に悩んで、一緒に喜んで、一緒に泣いた時間は今でも鮮明に覚えています。あの濃密な時間があったからこそ、今も親子の仲がいいんだと感じています。中学受験の伴走は親子関係を築く、かけがえのない時間でもありました。

高校受験がない安心感と、大学を見据えた教育

私立中学に進学して最初に感動したのは、授業の内容と密度でした。高校受験がない分、じっくりと大学受験を見据えたカリキュラムが組まれていて、「ここまでやってくれるのか」と驚いたのを覚えています。上の子は中学卒業後に通信制高校へ進みましたが、私立中で培った学力の土台のおかげで、今も大学受験を目指せています。あの選択があったからこそだと思っています。

環境・設備・行事の充実

公立とは異なる、充実した環境も大きな魅力でした。施設や設備はもちろん、学校行事や課外活動の内容も豊かで、子どもが学校生活を楽しんでいる姿を見るたびに「受験してよかった」と感じました。

中学受験を迷っているママへ

「やるかやらないか」よりも、「どう伴走するか」 の方がずっと大切だと私は思っています。

子どものタイプ、家庭の状況、学校の環境…正解はひとつじゃありません。このブログが、今まさに困っているあなたの状況を打開する、少しでも力になれたら嬉しいです。

一人で抱え込まないでください。同じ道を歩んだママが、ここにいます。

最後に

中学受験を選んだ理由も、伴走中に大変だったことも、2人それぞれまったく違いました。費用や情報収集、体力面など大変なことは山ほどありましたが、それでも親子の絆が深まり、充実した教育環境で子どもたちが日々楽しく過ごしている姿を見れることが、やってよかったと思える大きな理由です。正解はひとつじゃありません。このブログが、あなたの伴走の道しるべに少しでもなれたら嬉しいです。

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